鎌倉の海へ

今日は鎌倉が地元の友達に会いに行き、一緒に海に行きました。

日差しの強さに負けそうになりながらも、大きな海は気持ちが解放され気持ちよかった。

地元の子供達と娘はヘトヘトになるまで遊びました。

自然の中にいる子供達はなんとも解放的で、楽しそうで、本来の子供達の姿なんだな～と見ていて微笑ましかったです。

作られた物が多い都会の生活はとても窮屈で、居心地が悪い。

そんな風に育っていくのはかわいそうだよね、そんな思いをひしひしと感じたのでした。

波打ち際に拾ったキラキラ光る綺麗な貝とキラキラのビーチグラス（波と砂でもまれて丸くなったガラス）を持って帰りました。

家に帰ってくると、開放的な海の感覚から、一気に現実に戻ったような感じがしました。

そして夜になって娘は昼寝もせずに地元のお祭りに行きました。

近所のお友達が、海で疲れてお祭りに来れないんじゃないかと思った娘の為にキラキラ光る指輪を買っておいてくれました。とても嬉しかった。

現実だって作られたものだってとても温かいものになるんだよね。

キラキラした貝とビーチグラスと指輪、どれも子供達にとって夏の思い出の宝物になりました。私自身もいろんな気持ちになる一日となりました。

そして油断して日焼けしすぎちゃいました(*´Д`*)

日焼けした肌にはお水にラベンダーオイルを数滴といて塗ってみました。

明日はほてりがおさまりますように、、。

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